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労働災害を防ぐ!道路工事で押さえておきたい安全対策とは?

道路工事は、実際に車や歩行者が往来する横で施工することも珍しくありません。

そのため、現場で施行する作業者だけでなく、往来する車や人が災害に巻き込まれるといったケースも十分考えられます。

 

そんな環境で作業をする場合、どのような安全対策を講じる必要があるのでしょうか。

今回は道路などの建設工事を施工するにあたって事故や災害を防止する管理のポイントを紹介します。

 

道路工事特有の労働災害とは?

 

道路工事の安全対策をするにあたって、どのようなことが起こるのでしょうか。

具体的に起こりうる道路工事特有の事故や災害として挙げられるのが、通行車両の侵入、トラッククレーンの接触といったものです。

 

これらは、実際に道路工事で起こった事例であり、十分な安全対策をすることで防ぐことができます。

これら2点について解説していきましょう。

 

道路工事の車両侵入に対する安全対策

 

まず、通行車両の進入は、作業区間に道路を往来する車両が侵入して作業者などの人々が接触してしまうといった事故です。

これは安全対策として、現場での具体的な対応を行う、打合せをしておく、安全教育の実施といった3つの対応で安全対策とします。

 

現場での具体的な対応として、作業車を壁にする、作業予告案内板をこまめに設置するといったものが挙げられます。

作業箇所の手前にトラックなどの作業車を配置します。

 

この時衝突が発生して作業員に飛び込まないように道路の横を向くような形で停車させておきましょう。

そうすることで作業車自体が壁になって、最悪作業車の破損だけの被害で済みます。

 

また、遠方から見ても作業していることが分かるので、そういった意味でも安全対策になるでしょう。

作業予告版をこまめに設置するのもポイントです。

 

作業する数百メートル前からいくつか作業予告案内板を設置することで、往来する車両や通行人に警告を促すことができます。

このほか交通整理員を作業箇所の両端に配置して片側交互通行を促すように交通整理を実施するのもポイントです。

 

打ち合せもきちんと行いましょう。

元請けの現場代理人と全ての作業員と事前に打ち合わせをしておくことで車両侵入の予防を行ったり、意識の共通化ができます。

 

必要に応じて具体的な施工方法(先ほど紹介したような内容)を説明しましょう。

工事を実際に始める前に、再度安全教育を実施して手順の確認を行います。

 

これによって万が一車両が侵入してきた場合、被害を最小限に抑えることや被害が発生する前に予防するための安全対策がたてられるでしょう。

 

トラッククレーンによる災害や事故のための安全対策

 

道路工事で活躍するトラッククレーンですが、こちらも十分な安全対策をしておく必要があります。

トラッククレーンの操作だけでなく、移動時も事故が起こりうるからです。

 

主な安全対策として、トラッククレーンの作業範囲の確認やコミュニケーション、移動中であれば固定の確認といったものが挙げられます。

トラッククレーンを作業している間は、作業範囲内に人がいると事故や災害が発生する恐れがあります。

 

そのため、作業中の範囲を確認して、作業の範囲内にいる人がいないように声掛けをしたり、事前の打ち合わせで警告しておきましょう。

通行車両や通行人に接触しないために周囲の確認を逐次行うことも重要です。

 

移動中はフックブロックが外れて周囲に接触するといったトラブルが考えられます。

こういった被害が出ないために走行前に確認をしたり、事前に固定方法を把握したりします。

故障個所があれば速やかに補修しましょう。

 

まとめ

 

道路工事の労働災害は、車両侵入やトラッククレーンによるものが特徴的です。

これらの労働災害を予防するための方法についてまとめましたが、紹介した項目に追加して、それぞれ独自の安全対策を施すことで二重三重の安全対策ができるようになるでしょう。

 

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